老後2,000万円問題とは??
どうも。
あなたと一緒にセミリタイヤ生活を目指す!
だいです。
金融庁の金融審議会、市場ワーキング・グループによる
「老後20~30年間で約1,300 万円~2,000 万円が不足する」という
試算が発表されました。
老後の資金をどうやって形成するかをめぐる問題のことです。
【期間限定】わずか3年でFIREする方法を伝授!
私のブログをご覧の方限定で、
日頃の感謝を込めてわずか3年でFIREする方法を伝授します。
下記の質問に1つでも当てはまるなら
極秘情報を必ずゲットしてくださいね。
質問①
今よりも収入を増やして、
人生をもっと楽しくいきたいですか?
質問②
スマホ1台でできる副業で
収入を増やしたいですか?
質問③
最短最速で月に5万円稼いで、
毎月30万円以上の安定収入を手に入れたいですか?
3年後のあなたの未来が
大きく変わるかもしれません!
期間限定なのでお早めに!
何故?2,000万円なのか。
例えば、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯では、
毎月約5.5万円の不足が生じるため、
20~30年間の不足額が約1,320~1,980万円になるという試算に基づいています。
2,000万円という金額はあくまでもモデルケースでの老後資金の不足額であり、
世帯によっては実際の不足額は異なります。
不安を感じる方は、ご自身の老後資金を試算してみるとよいでしょう。
老後2,000万円問題に対応するには中長期的な資産形成が重要
今後は年金支給額が減少する可能性もあるため、
早い時期から老後のライフプランを立てておくことをお勧めします。
- 毎月最低でも収入の1割を貯金する。
- 必要経費を見直し支出を減らす。
- 投資を始めることで、中長期的に資産を増やす。
貯金だけで2,000万円の資産を形成するためには、
25歳から65歳まで毎月42,000円の積み立てをしなければなりません。
40年間毎月貯金することができない場合も出てくると思います。
*急な出費や病気など・・・。
転ばぬ先の杖として、投資することは、とても大切になってきます。
- 1ヶ月で約31,500円
- 1年間で約378,000円
*利回り5%(年利)で複利運用したと仮定
貯金だけする場合と比べて約20,000円多く貯まります。
わずかな差ですが40年間と考えると大きな金額になります。
このように、積立投資を活用することで、毎月の積立額は少なくても、
長期的に大きな資産を形成できる場合もあります。
しかし、終身雇用の崩壊や年金の支払い年齢の引き上げなど
将来が不安定な情勢は年々加速しています。
40年間安心して働ける保証はどこにもないような気がします。
少しづつ貯蓄していくことも大切ですが、
分散投資を検討することも今後はとても重要になります。
少額から始められて運用・管理の手間が少ない投資は・・・
うまく活用すれば、
「お金に働いてもらう」事で充実した人生を送ることも可能になり
セミリタイアも夢ではありません。
ちなみに私が運用している方法では、
原資30,000円を複利運用し、早ければ25ヶ月(2年1ヶ月)で
資産2,000万円を作る事ができる可能性があります。
原資30,000円を複利運用した場合
30,000円(月利10%で運用)
1か月目 | 33,000円 |
2か月目 | 36,300円 |
3か月目 | 39,930円 |
4か月目 | 43,923円 |
5か月目 | 48,315円 |
6か月目 | 53,146円 |
7か月目 | 58,460円 |
8か月目 | 64,306円 |
9か月目 | 70,736円 |
10か月目 | 77,809円 |
11か月目 | 85,589円 |
12か月目 | 94,147円 |
13か月目 | 103,561円 |
14か月目 | 113,917円 |
15か月目 | 125,308円 |
16か月目 | 137,838円 |
17か月目 | 151,621円 |
18か月目 | 166,783円 |
19か月目 | 183,461円 |
20か月目 | 201,807円 |
21か月目 | 221,987円 |
22か月目 | 244,185円 |
23か月目 | 268,603円 |
24か月目 | 295,463円 |
25か月目 | 325,009円 |
26か月目 | 357,509円 |
27か月目 | 393,259円 |
28か月目 | 432,584円 |
29か月目 | 475,842円 |
30か月目 | 523,426円 |
31か月目 | 575,768円 |
32か月目 | 633,344円 |
33か月目 | 696,678円 |
34か月目 | 766,345円 |
35か月目 | 842,979円 |
36か月目 | 927,276円 |
37か月目 | 1,020,003円 |
38か月目 | 1,122,003円 |
39か月目 | 1,234,203円 |
40か月目 | 1,357,623円 |
41か月目 | 1,493,385円 |
42か月目 | 1,642,723円 |
43か月目 | 1,806,995円 |
44か月目 | 1,987,694円 |
45か月目 | 2,186,463円 |
46か月目 | 2,405,109円 |
47か月目 | 2,645,619円 |
48か月目 | 2,910,180円 |
49か月目 | 3,201,198円 |
50か月目 | 3,521,317円 |
51か月目 | 3,873,448円 |
52か月目 | 4,260,792円 |
53か月目 | 4,686,871円 |
54か月目 | 5,155,558円 |
55か月目 | 5,671,113円 |
56か月目 | 6,238,224円 |
57か月目 | 6,862,046円 |
58か月目 | 7,548,250円 |
59か月目 | 8,303,075円 |
60か月目 | 9,133,382円 |
61か月目 | 10,046,720円 |
62か月目 | 11,051,392円 |
63か月目 | 12,156,531円 |
64か月目 | 13,372,184円 |
65か月目 | 14,709,402円 |
66か月目 | 16,180,342円 |
67か月目 | 17,798,376円 |
68か月目 | 19,578,213円 |
69か月目 | 21,536,034円 |
30,000円(月利20%で運用)
1か月目 | 36,000円 |
2か月目 | 43,200円 |
3か月目 | 51,840円 |
4か月目 | 62,208円 |
5か月目 | 74,649円 |
6か月目 | 89,579円 |
7か月目 | 107,495円 |
8か月目 | 128,994円 |
9か月目 | 154,792円 |
10か月目 | 185,750円 |
11か月目 | 222,900円 |
12か月目 | 267,480円 |
13か月目 | 320,976円 |
14か月目 | 385,171円 |
15か月目 | 462,205円 |
16か月目 | 554,646円 |
17か月目 | 665,575円 |
18か月目 | 798,690円 |
19か月目 | 958,428円 |
20か月目 | 1,150,113円 |
21か月目 | 1,380,135円 |
22か月目 | 1,656,162円 |
23か月目 | 1,987,394円 |
24か月目 | 2,384,872円 |
25か月目 | 2,861,846円 |
26か月目 | 3,434,215円 |
27か月目 | 4,121,058円 |
28か月目 | 4,945,269円 |
29か月目 | 5,934,322円 |
30か月目 | 7,121,186円 |
31か月目 | 8,545,423円 |
32か月目 | 10,254,507円 |
33か月目 | 12,305,408円 |
34か月目 | 14,766,489円 |
35か月目 | 17,719,786円 |
36か月目 | 21,263,743円 |
30,000円(月利30%で運用)
1か月目 | 39,000円 |
2か月目 | 50,700円 |
3か月目 | 65,910円 |
4か月目 | 85,683円 |
5か月目 | 111,387円 |
6か月目 | 144,804円 |
7か月目 | 188,245円 |
8か月目 | 244,719円 |
9か月目 | 318,134円 |
10か月目 | 413,575円 |
11か月目 | 537,648円 |
12か月目 | 698,942円 |
13か月目 | 908,624円 |
14か月目 | 1,181,211円 |
15か月目 | 1,535,575円 |
16か月目 | 1,996,248円 |
17か月目 | 2,595,122円 |
18か月目 | 3,373,659円 |
19か月目 | 4,385,757円 |
20か月目 | 5,701,484円 |
21か月目 | 7,411,929円 |
22か月目 | 9,635,508円 |
23か月目 | 12,526,160円 |
24か月目 | 16,284,008円 |
25か月目 | 21,169,211円 |
運用方法の詳細はこの記事の最後に記載していますので、
ご覧いただければ幸いです。
老後2,000万円問題のまとめ
金融庁の金融審議会の市場ワーキング・グループによる
老後30年間で約2,000万円が不足するという試算の報告は、
「老後2,000万円問題」と呼ばれて注目されました。
あくまでもモデルケースにおける試算なので世帯によって実際の不足金額は異なります。
ニュースやネットで大きく取り上げられたため、将来に不安を感じている方も多いと思います。
日本は2003年のピーク時から退職金が減少傾向にあり、
少子高齢化で年金給付額が増加しにくい状況です。
そのため、今後少しでも将来の不安を減らすために中長期的な資産形成はとても大切です。
私がお伝えする投資方法なら、
原資10,000円の少額から投資を開始できます。
投資の知識が無い初心者の方や、忙しくて時間のない方もたくさん参加されていますので、
安心してご参加ください。
800名以上の方が参加されてるオープンチャットもご用意できています。
わからないことや質問などありましたら気軽に公式ラインからお問い合わせください。