HFT(高頻度取引)とは?メリットとデメリットは?アルゴリズム取引の弱点は?謎だらけのHFTの問題点ややり方を徹底解説します。
どうも。
あなたと一緒にセミリタイア生活を目指す!
だいです。
私は普段FX自動売買システムやPAMMなどの
情報を配信しているのですが、
ここ最近思うことが、
稼いでいる方とそうでない方の格差が
出てきているということです。
その原因の一つとして挙げられるのが、
FX自動売買やPAMMを紹介する人の
知識の低下が挙げられます。
例えば、
FX自動売買やPAMMを紹介しているにもかかわらず
そのシステムを使ったことがない紹介者の多さです。
私は1000人超える
FXグループのサポーターをしていますので、
その辺の情報が通常の紹介者と違いますので、
業界の裏事情も知っています。
どの業界にも裏事情はあると思いますが、
FX業界はただでさえ怪しいと言われる業界なので、
初心者の方は細心の注意が必要になります。
無知な状態でFX業界に足を踏み入れたら
ほぼ100%大切な資金を失います!
そんな怪しさ満点の
FX自動売買業界にメスを入れるべく
現在、開発に乗り出している
あるシステムがあります!
このシステムは自動売買システムのように
誰でも容易に扱えるものではないので、
ネットで調べても
詳しい情報はわからないと思います。
実際に今回新システムを
リリースする予定は2024年4月だったのですが、
証券会社との調整に
かなり時間がかかっているために
2024年中リリースを目途に
最終調整を行っています。
このようにリリースするのに
かなりの時間を要するために
他では真似できない
前代未聞の新システムなんです。
自動売買やPAMMで痛い目にあった方は、
今までの味わった悔しい思いを
払しょくできる可能性が高い情報なので、
必ず最後までご覧ください!
その前に私のことを知らない方も多いと思いますので、
まずはプロフィールを見てください。
前代未聞の新システムとは?
FX市場では、
様々な取引手法が存在しますが、
その中でも以前から
HFT(高頻度取引)
は注目を浴びています。
HFT(高頻度取引)は、
超高速のコンピュータプログラムを利用して
短期間で大量の取引を行う手法です。
今回はこのHFT(高頻度取引)を利用した
新システムの紹介です。
HFT(高頻度取引)とは?
HFTとは、「High Frequency Trade」の略称で、
コンピュータを活用した「超頻度取引」のことです。
最新技術を駆使したHFTでは、
1秒間に1万回近くの株の取引を行うこともあり、
日本株の注文の約6割を占めているともいわれます。
HFT(高頻度取引)の特徴とメリット
HFT(高頻度取引)の特徴を
一言で言えば、
取引スピードです!
超高速取引とも呼ばれている通り、
1秒間に1万回近くの売買を
繰り返すことで利ざやを稼ぎます。
株式投資だけではなく、
FX、債券、商品市場でもHFT(高頻度取引)は行われていて、
その割合は今や
市場の50%を超える
とも言われています。
HFT(高頻度取引)を題材にした本や映画もあるので、
興味がある方は是非ご覧くださいね。
本は『フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち』
映画は『ハミングバード・プロジェクト0.001秒の男たち』
HFT(高頻度取引)のデメリット
HFT(高頻度取引)は超高速取引で利益を積み上げる一方
コンピューターのアルゴリズムによって
取引設定されているため、
急激な価格変動を引き起こす可能性があります。
短期間に大幅な値動きをすることから、
フラッシュクラッシュと呼ばれており、
2010年5月6日に発生した
ダウ工業株30種平均の急激な値下がりがありました。
この日の午後2時40分以降、
ダウ工業株30 種平均株価指数(ダウ平均)が
5分間に573ドルも急落したのである。
この急激な価格変動は、
HFT(高頻度取引)の影響によるものだと言われています。
フラッシュクラッシュは、
HFT(高頻度取引)によってのみ発生するわけではありません。
商いが薄い時間帯に
大きなロットの注文が大量に発生する事でも起こりえます。
このようにHFT(高頻度取引)は
業界に大きな影響を与えることもあります。
HFT(高頻度取引)システムの実績は?
HFT(高頻度取引)システムのリリースは
2024年8月を予定していますが、
先行運用した試験データがありますので公開します。
上記のデータで注目してほしい点が2つあります。
①最大ドローダウンが0.34%
一般的に最大ドローダウンの理想は10%以内と言われています。
今回リリース予定のHFT(高頻度取引)システムは、
驚愕の最大ドローダウン0.34%です。
この数字でわかることは、
自動売買システム(EA)でありがちな、
含み損を大きく抱えることが
非常に少ないということです。
②プロフィットファクターが4.53
一般的にプロフィットファクターが
1.5を超えていれば合格と言われています。
2.0を超えると優秀と言われています。
今回リリース予定のHFT(高頻度取引)システムは、
プロフィットファクターが4.53と驚異の数字です。
数字の意味が分からない方もいると思いますが、
わかる人が見たら、ありえない数字です。
時間があれば、
ネットで調べてみてください。
HFT(高頻度取引)システムを利用するには?
今回紹介したHFT(高頻度取引)システムは、
先着300名限定での配布予定です。
リリース予定が2024年中なので、
現在は正式に募集していません。
ですが、
サポーターをしている私はリリースが決まったら
先行して案内することができます。
なので、
私の公式ラインに登録された方は優先して
詳細が決まり次第ご案内します。
このチャンスを逃さないように
早めのご登録をおすすめします。
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HFT(高頻度取引)システムまとめ
高頻度取引(HFT)は、
そのスピードを活かして市場の変動に
迅速に対応することができます。
優位な取引速度や市場の深さを活かした取引により、
短期的な利益を上げることが見込めます。
今回リリース予定のHFT(高頻度取引)システムは、
業界初ですので、この機会をお見逃しなく!
最後に
『投資は自己責任です』
100%稼げる保証はありません。
投資に絶対はありませんので、
そこをご理解できない方は参加しないでください。
あくまで余剰資金を使い、
無理のない範囲での運用をお願い致します。
絶対に借金や生活費を使うことはしないでください。
改めて『投資は自己責任です』
最後までご覧いただき
ありがとうございます。