2024.01.10 2024.06.15

London Fix StrategyはどんなEA（自動売買）？ユーザーの評判や口コミをまとめました。

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どうも。

あなたと一緒にセミリタイヤ生活を目指す！

だいです。

今回はEA販売サイト『Gogo Jungle(ゴゴジャングル）』で
販売ランキング上位の『London Fix Strategy』について、
性能面を口コミや評判を交えながら解説していきます。

Contents

はじめに
London Fix Strategyとは？
London Fix Strategyの性能やメリット・デメリットは？
London Fix Strategyはこんな方におすすめ？
- 安定性の高いEA（自動売買）を探している方
- 低料金のEA（自動売買）を探している方
販売価格
まとめ
投資に関する注意喚起
特別なお知らせ
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はじめに

FX取引で人気の通貨ペアは、なんといっても

GBP/JPY（ポン円）です。

取引量が多く、大きな相場変動が魅力です。
日本人のトレーダーから絶大な人気があります。

GBP/JPYで取引をする方は非常に多いのですが、
そんなGBP/JPY取引で、手間をかけずに利益上げたいと
考えている方は、私の知る限り非常に多いです。

そんな思いをサポートしてくれるのが、EA（自動売買）です。

一言にEA（自動売買）と言っても巷にはたくさんの種類が出回っています。
なのでどれを選んでいいか悩んでいる方も多くいます。
そんな皆さんの声にお応えすべく、ユーザー人気が高く実績もある、

『London Fix Strategy』

の性能面や口コミ・評判を解説しますので、参考になれば幸いです。

London Fix Strategyとは？

『London Fix Strategy』とは、
ポンド特有の値動きを攻略するデイトレをコンセプトに開発されたEA（自動売買）です。

2023年11月に販売開始され、ユーザー数が増え続けている大人気のEA（自動売買）です。

過去21年間のバックテストも公開されており、素晴らしい成績を記録していますので、
バックテスト通りの成績を維持できれば、資産の増加を見込める可能性が高いですね。

発売間もないので、まだ口コミはありませんが期待のEAです。

London Fix Strategyの性能やメリット・デメリットは？

とても人気のある『London Fix Strategy』ですが、
実際の性能はどうでしょうか。

トータルで収益をプラスに！（100万円運用）

『London Fix Strategy』は
2023年11月の販売開始以来、収益はプラスです。

トータルで45,380円のプラス収益です。

月別の収益は下記の通りです。

11月	3,960円
12月	41,420円

上記のデータを見てもわかる通り、収益はプラスの結果です。

かなりの好成績ではないでしょうか。
この性能と実績がユーザー人気が高い理由と思います。

『London Fix Strategy』は、
長期的に勝てるEAをコンセプトに開発されました。

トレードでは買ったり負けたりを繰り返しますが、
トータルで勝っていけば、長期的目線では資産が増えることになります。

なので、短期的運用を求めている方には、デメリットになると思います。

破綻リスクが低いEA（自動売買）

EA（自動売買）は、一般的に価格が逆行した場合、
ナンピンでポジションをたくさん持ち、利益を出していくものが多いです。
ナンピンして、価格が戻ってくればいいのですが、戻らない場合、
大きな含み損を抱え、今までの利益がなくなるリスクがあります。

このようなリスクを低くするために
『London Fix Strategy』は、
最大2つまでしかポジションを持たないようにしており、
大きな損失を回避できるようなロジックになっています。

長期的に安定した利益を出すための設定ですね。

短期的爆益を求める方にはこの設定はデメリットになるかもしれません。

London Fix Strategyのロジック

本EAについては、値動きが一番活発で値幅が取れるロンドン時間開始~ロンドンフィックスの時間帯にトレードを行い、一撃を狙っていくEAとなります。

攻略にあたり、どのようなストラテジーで攻略していくか、ということですが、仲値トレードのような決まった方向性はなく、テクニカルにより相場を解析し、そちらの方向に動く蓋然性が高い瞬間のみ限定してエントリーを行ってまいります。

本EAの特徴として、EAによくありがちな一回の負けでひと月の利益が吹き飛んでしまう損大利小型ではなく、負けの被害をできるだけ小さくし、一撃を狙っていく損小利大型であること、

また期待利得が4pips越えと大きいため、使用者が増え、多少の優位性が低下しても利益を上げることができる可能性が高いと考えております。

また、私の調べた範囲では、類似ロジックのEAが出ておらず、多くのEAが機能不全に陥ってしまった2023についても爆益を残しており、現在のポートフォリオに加えていただいてもポートフォリオ効果が得られるかと考えております。

もちろん聖杯ではなく、苦手な相場状況もあります。2018-2020あたりにおいては、ポンドのEU離脱問題、ドル円の110円あたりの膠着により、テクニカルがしにくい相場状況が続き、
数年間不調に陥っていましたが、
現在のファンダメンタルズの状況を考えると後処理も含めたイギリスの問題も落ち着き、
クロス円も大きく動きやすい状況を考えると2018以前、
2022,2023のように期待できるのではと考えております。